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子どもたちの空間ワークショップ
Y.S.
9月12日、練馬区内の小学校にて開催された、JIA日本建築家協会城北地域会主催の空間ワークショップに、ファシリテーターとして参加しました。これは、180cmと90cnの2種類の角材をゴムバンドでつないで、自由に立体的な空間をつくってもらうワークショップです。
今回の小学生は、132名、13グループという未曽有の参加者数。新米ファシリテーターもそれぞれのグループを担当し、一緒に楽しみました。冒頭、建築家ファシリテーターの方から1間(約180cm)が日本の住居のモジュールになっていることや、ゴムバンドのつなぎ方、安全上の注意などの説明があり、すぐにグループに分かれて作業開始です。
最初は、角材をゴムバンドでつなぐことに夢中だった子ども達も、だんだん「屋根をつけたい」「窓をつけたい」などのイメージがわいてくるようです。長い角材を扱うのは大変なので、「こっちを持ってて」「一緒に運んで」など、自然とお互いの協力が生まれます。
角材で囲われただけの立体的な「空間」をつくる。
それだけですが、75分間の作業の間にたくさんの言葉が交わされます。(そうしないと出来上がらないから)
出来上がると、子ども達は不思議とその空間の中に集まってきます。ちょっと満足気に。

